2021/10/04 22:48:11
  • 【霊界物語スーパーメルマガ】三鏡663わが子の死

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 霊界物語スーパーメールマガジン
      2021.10.27
 出口王仁三郎・著『霊界物語』を
 飯塚弘明がやさしく解説します
 (当面の間、霊界物語ではなく
「三鏡」の解説をお送りしています)
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【お知らせ】

Kindle(電子書籍)で本を出版しました。

●超訳霊界物語 八人乙女(やたりおとめ)編
〜世界に間配られた16人のスサノオ・ファミリー
https://amzn.to/3mkFoCR

これは以前オニドの有料コンテンツだったものをベースにして
さらに大幅に加筆し電子書籍にしたものです。
(文量は数倍になっています)

2つ目のお知らせです。
ユーチューブに2本アップしました。

●霊界物語朗読日記
大本神諭と霊界物語の違い/第26巻は歌ばかり/神の返報返し
https://youtu.be/IuUZJORoMXc

●一人読書会『超訳霊界物語』を読む
出口王仁三郎作「耀盌(ようわん)」は何個ある?
https://youtu.be/0wrEaZZAKuk


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 ╋ 三鏡663わが子の死 ╋


●玉鏡「わが子の死」
https://reikaimonogatari.net/index.php?obc=kg663


 永年大本の信仰をしている信者の子供が、一年のうちに二人まで国替(くにがえ)(注・死んで現界から霊界に住み場所を変えること。帰幽と同じ)をしたにつき、何か神様に御無礼があって、お咎めを蒙(こうむ)っているのではあるまいかと、たずねて来たものがあるが、決してそうではない。

 元来霊界に生まるるものは、どうしても一度現界に生まれて来なければならない。これが神定の手続きである。神命によって現界に生まれ、神命によって霊界に入る。霊体不二(れいたいふじ)、生死一如(せいしいちにょ)の真諦(しんたい)が分かっておれば、少しも嘆くに足らないのである。

 生まれて来た者は手続きを了(りょう)して霊界に入り、神命のまにまに御用をなし、生みて育てた者は、そのことによって神業奉仕をしたことになる。

 子供を死なしたことによって信仰がぐらつくような人には、こんな神業奉仕は苦痛であろうが、徹底すればこれも結構な御用である。お咎めをうけるどころではない。王仁(わたし)も三人まで子供を失っている。


初出:『神の国』昭和9年(1934年)1月号

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王仁三郎は澄子夫人との間に八人子供をもうけましたが、成人した子供は五人だけです。
二人は1歳未満で亡くなっており、一人は十代で亡くなっています。
当時は医療技術が未熟でしたから、成人率はとても低く、どこでのうちでもたいていそんな感じだと思います。
10人子供を産んだって何人かは成人せずに病気で死んでしまうのがふつうです。
しかしそれが一年のうちに立て続けに死んだのなら…たしかに、これは何か神様からお叱りを受けているのではないだろうか…と思ってしまいますね。
医療技術が進歩した現代なら、なおさらではないでしょうか。
人は滅多に死ななくなりましたから。

しかし死んだその子は、神様の御用に使われるのだというのです。

幼くして死んだ子が霊界でどうなるかは、霊の礎(二)にも書いてあります。
https://reikaimonogatari.net/index.php?obc=rm169903

嬰児や幼児は、その親の善悪正邪や、信仰の有無に関係なく、神様に救われて、教育され、天界へ導かれて天人になるというのです。

そもそも嬰児や幼児は、現界で生きて汚されていませんから、その身魂はきれいなものです。
現界で長く生きるに従い、汚れた汚い大人になって行くのです(^_^;
幼くして亡くなった子は、身魂が汚れていないので、霊界で教育されて、天人になるのも早いわけです。

言い方は語弊がありますが、霊魂のエリートのようなものです。
しかし一度は現界に生まれて来ないといけないのがこの宇宙のシステムなので、一度生まれて来て、すぐに霊界へ帰ったのです。

しかし単に天人になればいいというものではなく、現界に生きている私たちには、現界に天界の姿を写して、地上天国=五六七の世を建設するという使命があります。
幼くして亡くなった子は、そういう使命は果たせません。
現界人と天界人、それぞれの役割分担で宇宙が動いているのです。



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 お読みいただきありがとうございました。

    次回もお楽しみに!


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