2022/06/16 23:05:09
  • 【霊界物語スーパーメルマガ】伝記構想(47)

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 霊界物語スーパーメールマガジン
      2022.6.16
 出口王仁三郎・著『霊界物語』を
 飯塚弘明がやさしく解説します
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 ╋ 伝記構想(47) ╋


大本運動の最前線を行く行動隊として結成された昭和青年会ですが、具体的にどのような活動を行ったのでしょうか。

昭和6年(1931年)10月18日(旧9月8日)に結成された、第一回の総会では「人類愛善新聞の30万部発行の責を負う」という目標が立てられました。
●大本七十年史下巻「昭和青年会の改組」
https://reikaimonogatari.net/index.php?obc=B195402c5215

人類愛善新聞は大正14年(1925年)に設立された大本の外郭団体・人類愛善会が発行する新聞です。発行頻度は時期によって異なりますが、最初は月刊、後に旬刊(月3回)となりました。

これは対外的、一般人向けの新聞です。ここに大本の思想を載せて、街頭で道行く人々に販売し、読んで貰ってたわけです。
100万部発行を目指して活動をしていたのですが、昭和3年末の時点で2万6千部なので、全然まだまだですね。
●大本七十年史下巻「大祭後の動き」
https://reikaimonogatari.net/index.php?obc=B195402c5112

しかし昭和4年夏には11万部、6年秋には19万部にまで増えていました。
そこから30万部を目指そうというわけです。
●大本七十年史下巻「満州巡教と世界紅卍字会」
https://reikaimonogatari.net/index.php?obc=B195402c5122

そして昭和9年1月には73万部となり、3月についに100万部を達成しました。
当時の大阪朝日新聞の発行部数が60数万部だというので、全国で100万部というのは、なかなかの発行部数だと思います。
●大本七十年史下巻「多彩な大本」
https://reikaimonogatari.net/index.php?obc=B195402c52211

王仁三郎は「一回に百万売れぬ現状で到底天下の大事は成らず」と歌を詠み、さらに「新聞の拡張ということは、数ある御神業の中でも最も大切な御用である。新聞で開くという事は筆先にかねてより示されてある」と訓示していました。

第一次大本事件前の大本の宣教は、終末予言や霊能力(神霊や霊魂の実在)ということがメインでした。
しかしそういうことは神の教えにおいて極めて表面的なことです。
そんなことをいくら勉強してもミロクの世は創れません。
王仁三郎は人類愛善新聞を通して、立直しに必要なことを唱えたのです。
当時は時局が切羽詰まっていましたから、紙面には経済問題や大陸問題など、現実の社会の話題が多く目につきます。
現代ならパンデミックやウクライナ戦争などの話題ということになるでしょう。

昭和7年(1932年)になると1月に上海事変が起き、3月には満州国が建国され、日本を取り巻く情勢はますます非常時へ進んで行きます。
昭和青年会も時局に応じて、愛国運動に取り組むようになります。


(次回に続く)


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 お読みいただきありがとうございました。

    次回もお楽しみに!


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