2022/07/18 22:28:54
  • 【霊界物語スーパーメルマガ】伝記構想(53)第10期

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 霊界物語スーパーメールマガジン
      2022.7.18
 出口王仁三郎・著『霊界物語』を
 飯塚弘明がやさしく解説します
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二年前にこのメルマガに連載した
「世界大家族制とベーシックインカム」全25回を
加筆訂正してブログに転載しました。
まだ全部載せ終えていませんが、明日には完成する予定です。
https://iizukahiroaki.com/?p=1769


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 ╋ 伝記構想(53)第10期 ╋


第10期は昭和10年(1935年)12月8日、第二次大本事件勃発から、昭和17年(1942年)8月7日の保釈出所まで、約6年8ヶ月です。
期間は長いですが、獄中なので、王仁三郎自身のアクションはあまりありません。
しかしそこに取り巻く当局や、信者、マスコミなどの動きは、激しいものがあります。

この期間は、いくつかの切り口に分けて見てみたいと思います。

まず、当局の動き。
検挙の理由や、検挙・捜索の実際。
全国の信者の取り調べ(約3千人)。暴行や、自白の強要。
大本の施設の破却。聖地の強制売却。
これは近代日本の宗教弾圧史上最大と言われるほど酷いもので、違法な弾圧でした。

次に、王仁三郎ら検挙された人や、信者たちの動き。
獄中の生活。取り調べ。
大本は宗教活動が禁じられた。
残された信者たちは、三代教主の出口直日を中心に弾圧を耐え抜いた。
隠れキリシタンのように信仰を続けた。

次に、弁護団の動き。
裁判の実際。
法廷でどのような審理がなされたか。
検事の論告、弁護人の弁論。裁判長の質問と、王仁三郎の回答。
有名な虎穴問答が登場するのもここです。
予審、第一審、第二審まで。
二審判決後に、保釈となります。

次に、マスコミや言論界の動き。
第一次大本事件は三ヶ月間報道管制が敷かれましたが、第二次大本事件は事件直後から新聞は号外を出して大本検挙を報道しました。
大本事件をマスコミや言論界、宗教界はどのように評したのか。

最後に、雛型としての意味。
第二次大本事件が型となって太平洋戦争が勃発したというが、よく考えてみると疑問点が多い。
大本、日本、世界という三段の型があるはずだが、太平洋戦争が日本の段だとすると、世界の段はどうなるのか?
など。

以上、五つの角度から調べてみたいと思います。

(次回に続く)


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 お読みいただきありがとうございました。

    次回もお楽しみに!


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