2022/08/08 21:53:07
  • 【霊界物語スーパーメルマガ】伝記構想(55)最終回

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 霊界物語スーパーメールマガジン
      2022.8.8
 出口王仁三郎・著『霊界物語』を
 飯塚弘明がやさしく解説します
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霊界物語第28〜32巻の朗読をユーチューブにアップしました。
https://ondoku-reikaimonogatari.jimdofree.com/


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 ╋ 伝記構想(55)最終回 ╋


昨日、8月7日は王仁三郎が保釈され亀岡に帰宅した日でした。
昭和10年12月8日に収監されてから17年8月7日まで、6年8ヶ月間、獄中生活を送っていました。

今メルマガに書いている伝記構想第10期は、ちょうどその期間に該当します。
その後は昭和20年8月15日の終戦までが第11期、23年1月19日の昇天までが第12期という流れになります。

まだ後10回くらいは書かねばならなそうですが、連載は今回で終わりにします。
この時期の構想を練るには読み込まないといけない資料があります。
裁判資料です。
膨大な裁判資料を読み込まないと構想が練れません。

王仁三郎は二審で、それまでの供述をひっくり返しています。
当局が書いたストーリーを認めないと、殺されかねないということで、そのデッチ上げのストーリーを認めたというのです。
一審の裁判長はゴリゴリに頭が固そうな人でしたが、二審の裁判長は物わかりのよさそうな人だったので、実は供述はウソだったと、ひっくり返したのです。
その結果、一審では治安維持法違反で無期懲役だった判決が、二審では治安維持法違反は無罪、不敬罪で懲役5年という判決に変わりました。

この裏には弁護団のなみなみならぬ努力があります。当局のストーリーをひっくり返すために様々な資料を作成し、弁論しなくてはいけません。
またその弁護費用を集めるために、動いた人たちがいます。幹部の男性信者はほとんど捕まっているので、出口家の女性などが、時には大陸に渡って資金集めに奔走しました。
ですから、獄中の王仁三郎よりも、外にいる人たちの方が、とてつもなく忙しかったのです。
その辺りも詳しく調べて行かないと構想が練れません。

ということで、突然ですがこの伝記構想のシリーズは終わりにします。

次回からは「大峠」ということをテーマに連載して行こうと思います。

今どき、世の終末が訪れるなんて信じている人はほとんどいないと思います。
大峠というのは「世界の終わり」ではなく、新しい時代(五六七の世)への変革期です。
人類が滅びることはありません。
しかし、古い価値観は崩壊し、新しい価値観が現れてくるので、今日までの価値観に囚われていると、あたかも「世界の終わり」だと感じることもあるでしょう。

大峠とは何なのかを、王仁三郎的観点から探って行きたいと思います。



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 お読みいただきありがとうございました。

    次回もお楽しみに!


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